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昨日は、連休最後の日でしたが、家でのんびり。しかし、期せずして「伝統と芸術」に縁が有る日でして、色々と考えてしまいました。 それで、レポも書いてはいますが、その前に一旦、よしなし事など書きたいな〜と。 ☆お初釜 昨日は、お初釜(管理人注・お茶の行事で、新年に初めて催す盛大なお茶会)でした。それですから朝から、着付けに忙しくて。 しかし、「日本の伝統」を今に伝える行事が続いて行く事は、素晴らしいな〜と思えます。 不況を叫ばれる今でも、昨年よりももっと盛大だったと聞いて、なんだか嬉しく思えました。忙しさと未来への不安感から、心のゆとりまで無くしてしまったら、悲しいですからね〜。 剛君も、ラジオ(ソロのFMで)「お餅つきとかの昔の風習を大事にするのは良い事なのじゃないか?」と言ってますよ〜。本当に、その通りだと思えます。 「古いもの」は一度壊してしまうと、元には戻りません。「伝統と近代の融和」を図れるのは、大事な事じゃないかな〜って思えますが。 剛君のやっている音楽も、一見すると、彼の奇抜な最先端な恰好から誤解されやすいですが、「古き時代の音楽スタイル」ではあると、音楽ど素人の私は思えます。 と、話を戻しますが、太古の昔から「芸術とは、壮大な時間とお金の無駄とも浪費とも思える思える事から生まれる」と言う言葉は聞きます。決して、「効率・無駄を省く」と言う観念からは、「真の芸術」とは生まれないものみたいです。 この不況を叫ばれる時期に、「お茶なんてやってて、何さ〜」と言う声も聞こえると思えますが、全部の文化的要素を根こそぎ削り落してしまった社会と言うのは、いかに経済が発達したとしtめお、虚しいのじゃないでしょうか?と生意気に思えます。 話を戻しますが、お茶席に向かう娘を送り届けて家に戻ると、彫刻家の先生の代理人の方から、先生の作品カタログが送られて来てました。 作品が素晴らしいと思えますので、おすそわけ。これです。東山さんが、お好きだろうな〜と思った作品は。 本当は、この先生の一番素晴らしい代表作も載っていましたが、それを出すと、かなり作者の特定が出来てしまうためと、この作品がなぜか一番心を動かされたので。 これを書くと、ある程度の特定は出来てしまうかも?ですが、この作者の方も「イタリアの古来からの古典と言われる彫刻の技法を伝える、本国でも珍しい伝統の伝承者である、日本人」だそうです。そして、その才能と豊かな表現力で、世界的に認められて、ある場所では「日本人として、いえ、アジア人としても初めての栄誉」を手にしていられる偉大なる芸術家でした。 しかし、そんな尊大な雰囲気も全くなく、淡々と芸術に関して語る瞳は「少年のよう」でした。 彼の作品を見たければ、イタリアまで出向かないとアカンのですが、言霊効果で「何時かイタリアに見に行こう」と決意しました。 しかし、古代から「ギリシャ彫刻」「ローマ彫刻」の流れを汲み、「現代彫刻」に目が行きがちな昨今、本場のイタリアでもなかなか「顧みられない彫刻方法」を、日本人が受け継ぎ、そして世界に名だたる「芸術」を生み出していると言うのは、非常に嬉しい事です。 ノーベル賞の受賞も凄く嬉しかったですが、芸術の分野でも、このように活躍してて、肝心の日本では、あまり知られていない方のご活躍が有るのは嬉しいな〜って。 長くなるので、一旦切ります。 |
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