凄い偶然?

やはり、私の買った本は、以前英国人から貰った本の翻訳本でした。

ちょっと、今、英国人から貰った本が手元に無くて著作者の名前が判らなかったのですし、タイトルが全く違っているので自信が無かったのですが、やはり同じ本ですね。でも、英国でその本が売り出されたのが、4年位前でしたから、翻訳に時間が掛かったのかな?今頃の出版とは・・

去年の10月に初版なのに、今頃、私の手元に来るなんて凄い偶然です。テレビ誌を買いに行った本屋で偶然見つけました。

それも、平積みして有った最後の一冊。その本屋には、何度も足を運んでいたのに、なぜ気が付かなかったのか?不思議です。

第一、下の娘の英国での親代わりの老夫婦のご主人様がその本を買ったのも「XX(下の子の名前)の国のゲイシャガールの一代記だから、日本の女性ってどんな風なのか?と興味が有ったから買った」と言う事で買った本であり、それを見せて貰った私が、後ろの「索引」(英語ですよ、勿論)に「私の祖父の名前を発見」え~~~!!と思って、その箇所を斜め読み。私の祖父に間違いなかったので、それを英国人に伝えました。

その偶然に驚き喜んだ彼から、その本をプレゼントされていましたが、なにしろ「400ページもある英文を、読み下すほど英語に強くない」ので、祖父の出ている箇所だけ読み流していただけ・・

その時点でも驚きましたが、その本が日本で翻訳されて発売されるなんて・・そして、それを、発売されてから3ヶ月も経ってから私が偶然手に取るなんて、驚きです。

そして「間違いなく祖父の血を引いている私」と実感です。思考回路が似ている」

この本は「川上音二郎さんと貞奴さん」の「芸に生きた人生の壮絶さと芸に対する心意気」そして、今は信じられないような「新劇」「歌舞伎」に対する人の風当たりの強さ・・

私の知らなかった世界が広がっています。

そして、大げさだと思われるでしょうがアメリカでも日本でもその当時は「舞台に立つ人」がどれほど低く見られ、そして蔑まれてきたか」などの歴史を読んで、「新しい動き」とか「自分が理解できない言動」などは、排除される。でも、それが「本物」ならば、時間は掛かるが、絶対に認められる」つまりは、私はこの本で知らなかった事を知り、「剛君の今やっている事も、時を経て、このように評価されるのじゃないか?」と強く思えました。

ですから「剛君の今、している事」も「どちらかと言うとイレギュラー扱いされているジャニーズ事務所も、時が経てば判らんゾ~~」と思ってる私です。

詳しい本の内容は、まだ半分しか読んでいないので書けませんが、これだけは言えます。

「今と当時の価値観は、100%違う」それ故に、「今は低い評価かもしれないですが、数十年後、百年後にはどう変化しているか判らない!」ってね。

って、ロングスパン過ぎますか?


でも、改めて、祖父を尊敬~~した私。と同時に、ミーハーでありながら、義侠心が有り、人の為に尽くせた親分肌の祖父万歳!

そして、この本が巡り巡って私の元に来た「運命」に感謝!

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