2011年9月平安神宮ライブレポもどきの前に。3泊4日のハードスケジュールその4
出町屋柳まで森を抜け、雨の中遊歩道を散歩します。
出町柳でS様の到着を待ちます。
本当は叡山電車の「叡山電鉄デオ900形電車」通称「きらら」に乗りたかったのですが。
☆貴船口に到着
駅から見える川
駅から神社までは徒歩30分と言いますが、もっとあると思えます。車でも相当ありましたから。幸いな事に出町柳から電話するとお店からマイクロバスが迎えにきてくれます。
貴船川床に行きたかった理由は、「キンキキッズが若い頃ロケしていたからです(>_<)同じ川床料理屋さんを予約しました。二人と亡くなった山城さんは、岩風呂に入ってられましたが、これは宿泊者以外は無理との事です。
☆貴船ひろやhttp://www.kibune-hiroya.com/
川床に座りたかったのですが、仕方ないです。掛け軸が「有り難や 勿体なやと 生きまひょ」これは素晴らしい言葉です。
画像が小さいのですが、デジブックで見られます。
お料理が運ばれて来ました。
実に美味しい!今までの懐石の中で結構上位に来る味です。S様も同意と。川床だったら更に美味しかったのか?
川床じゃ無かったので特別にと鮎の渓流昇りをイメージした盛り付けで
フォアグラ入りの茶碗蒸しとか味も繊細で見た目も綺麗。このお値段でこれは凄いかもです。
不思議その9
賀茂鶴と言うお酒を頼んだら「金箔入り」とは知ってましたが、金箔が桜の花びら
冷酒の「貴船」さっぱりとした飲み口と「賀茂鶴」のこっくりとしつつ後味の良さと料理の美味しさで大満足の我々。神社にお参りに行きます。
ひろやさんは参道のすぐ近く。傘を貸してくださり貴船神社に向かいます。
貴船神社は絵馬発祥の地です。絵馬は本来は「馬を奉納」していましたが気軽に生きた馬の代わりに奉納できるようにと「絵馬」が。それを記念し馬の彫像が。
本殿に上りお参りしました。
貴船神社の御朱印
昇龍のお守り
不思議その10
水の神様ですが、ここまで「龍」と言うお守りは珍しくないかな?龍と言えば剛君を思い出し、購入。龍と水に縁が有る旅です。
そこからしばらく歩く場所に「結社」と言って「縁結びのおみくじを結ぶ神社」が有ります。雨の中歩いてそこまで。
不思議その11
剛君の「縁を結いて」の結社(ゆいしゃ)。その神社が有るとは知らなかったです。
貴船神社では「水の神」なので「水に付けると浮かび上がるおみくじ」が有ります。
ひろやさんに戻りながら川床を見ます。
ひろやさんは提灯の明かりも消して有りましたがほかの店の提灯は付いていました。来年こそはリベンジしに来たいと決意。
川床も撤収されています
ひろやさんに車で駅まで送って貴船口に。丁度、乗りたかったきらら号が
こんな風に窓に面して座席が有ります。
雨のため、景色を満喫は出来ませんでしたが。
出町柳で「ライブ前に何所でお茶をしたい」と。おそらく平安神宮近くは一杯だと思えます。困った時のコンシェルジェ頼み
なんと京都グランヴィアホテルに電話して、近くのお店を探して貰いました。こちらの希望(どんなものが食べたいか、飲みたいか。平安神宮近くで混んでいないお店と言う我儘すると「日曜の為、お休みしてるかもですから、確認して携帯にお電話します」と信じられない丁寧さ。
京都グランヴィアのコンシェルジェ最高!
お勧めは二軒六盛茶庭(ろくもりさてい)スフレが有名なお店http://www.rokusei.co.jp/rokuseisatei/index.htmlとラ・ヴァチュールhttp://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26001070/でした。
私は電話で「え?ババチュール?」と聞き返したにも拘らず、クスリとも笑わず「ラリルレロのラでございます」との返事は凄い。
私ならば爆笑しますが・・
六盛茶庭は「スフレが焼けるまで30分掛かる」ため、大行列でしたので、ラ・ヴァチュールへ。小さなお店でしたがヨーロッパのカフェのようでした。
不思議その11全然知らずに注文した「タルトタタン」は有名だったとか。
道理で美味しい訳です(@_@)
不思議その12
ラヴァチュールの近くに「綴」が。剛紫名義にも「綴る」がって強引ですが
ちなみに「十人十色」と言うお店も有ります(*^。^*)
平安神宮に向かいます。
2日の日にも有った看板。
この辺で一旦切りまして、5日の京都観光レポは一休み、ライブレポを書きます。
デジブック「2011年秋 京都 その3 貴船神社・川床料理」http://www.digibook.net/d/6a5587b7b19e8ef9bad9c9824a2a807b/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true音が出ますのでご注意を。
出町柳でS様の到着を待ちます。
本当は叡山電車の「叡山電鉄デオ900形電車」通称「きらら」に乗りたかったのですが。
☆貴船口に到着
駅から見える川
駅から神社までは徒歩30分と言いますが、もっとあると思えます。車でも相当ありましたから。幸いな事に出町柳から電話するとお店からマイクロバスが迎えにきてくれます。
貴船川床に行きたかった理由は、「キンキキッズが若い頃ロケしていたからです(>_<)同じ川床料理屋さんを予約しました。二人と亡くなった山城さんは、岩風呂に入ってられましたが、これは宿泊者以外は無理との事です。
☆貴船ひろやhttp://www.kibune-hiroya.com/
川床に座りたかったのですが、仕方ないです。掛け軸が「有り難や 勿体なやと 生きまひょ」これは素晴らしい言葉です。
画像が小さいのですが、デジブックで見られます。
お料理が運ばれて来ました。
実に美味しい!今までの懐石の中で結構上位に来る味です。S様も同意と。川床だったら更に美味しかったのか?
川床じゃ無かったので特別にと鮎の渓流昇りをイメージした盛り付けで
フォアグラ入りの茶碗蒸しとか味も繊細で見た目も綺麗。このお値段でこれは凄いかもです。
不思議その9
賀茂鶴と言うお酒を頼んだら「金箔入り」とは知ってましたが、金箔が桜の花びら
冷酒の「貴船」さっぱりとした飲み口と「賀茂鶴」のこっくりとしつつ後味の良さと料理の美味しさで大満足の我々。神社にお参りに行きます。
ひろやさんは参道のすぐ近く。傘を貸してくださり貴船神社に向かいます。
貴船神社は絵馬発祥の地です。絵馬は本来は「馬を奉納」していましたが気軽に生きた馬の代わりに奉納できるようにと「絵馬」が。それを記念し馬の彫像が。
本殿に上りお参りしました。
貴船神社の御朱印
昇龍のお守り
不思議その10
水の神様ですが、ここまで「龍」と言うお守りは珍しくないかな?龍と言えば剛君を思い出し、購入。龍と水に縁が有る旅です。
そこからしばらく歩く場所に「結社」と言って「縁結びのおみくじを結ぶ神社」が有ります。雨の中歩いてそこまで。
不思議その11
剛君の「縁を結いて」の結社(ゆいしゃ)。その神社が有るとは知らなかったです。
貴船神社では「水の神」なので「水に付けると浮かび上がるおみくじ」が有ります。
ひろやさんに戻りながら川床を見ます。
ひろやさんは提灯の明かりも消して有りましたがほかの店の提灯は付いていました。来年こそはリベンジしに来たいと決意。
川床も撤収されています
ひろやさんに車で駅まで送って貴船口に。丁度、乗りたかったきらら号が
こんな風に窓に面して座席が有ります。
雨のため、景色を満喫は出来ませんでしたが。
出町柳で「ライブ前に何所でお茶をしたい」と。おそらく平安神宮近くは一杯だと思えます。困った時のコンシェルジェ頼み
なんと京都グランヴィアホテルに電話して、近くのお店を探して貰いました。こちらの希望(どんなものが食べたいか、飲みたいか。平安神宮近くで混んでいないお店と言う我儘すると「日曜の為、お休みしてるかもですから、確認して携帯にお電話します」と信じられない丁寧さ。
京都グランヴィアのコンシェルジェ最高!
お勧めは二軒六盛茶庭(ろくもりさてい)スフレが有名なお店http://www.rokusei.co.jp/rokuseisatei/index.htmlとラ・ヴァチュールhttp://r.tabelog.com/kyoto/A2603/A260302/26001070/でした。
私は電話で「え?ババチュール?」と聞き返したにも拘らず、クスリとも笑わず「ラリルレロのラでございます」との返事は凄い。
私ならば爆笑しますが・・
六盛茶庭は「スフレが焼けるまで30分掛かる」ため、大行列でしたので、ラ・ヴァチュールへ。小さなお店でしたがヨーロッパのカフェのようでした。
不思議その11全然知らずに注文した「タルトタタン」は有名だったとか。
道理で美味しい訳です(@_@)
不思議その12
ラヴァチュールの近くに「綴」が。剛紫名義にも「綴る」がって強引ですが
ちなみに「十人十色」と言うお店も有ります(*^。^*)
平安神宮に向かいます。
2日の日にも有った看板。
この辺で一旦切りまして、5日の京都観光レポは一休み、ライブレポを書きます。
デジブック「2011年秋 京都 その3 貴船神社・川床料理」http://www.digibook.net/d/6a5587b7b19e8ef9bad9c9824a2a807b/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true音が出ますのでご注意を。