出雲旅行顛末記 その7出雲大社

出雲大社ですhttp://www.izumooyashiro.or.jp/

竹野屋さんで夕食を食べていると、I様から電話。次の日の出雲大社での予定の打ち合わせのことでした。翌朝9時に宮司様とお目にかかることに決まり、朝早いので眠ることに。

竹野屋さんは、大社の目の前なので、楽チンです。
駐車場に停めまして、社務所?に(自分で撮った場所の名前が判らないお粗末)
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お約束の時間まで時間があるのです、「私達はどうしたらよいのか?」と悩む。社務所で相談するも埒があかない。あちこちたらい回し。「参拝ならば申し込み要項を書いて」と言われる。昨日のI様とのお話をするも、通じない。そうこうしているうちに、奥から「XX様ですか?」と人が出てきて「連絡がこちらまで届いていなくて失礼いたしました。宮司から連絡が入りました。こちらへ」と別の場所に案内される。緊張が高まる。

普段は一般の方が入らない宮司様のいらっしゃる場所だし、彼女はツァーで来たことがあるだけだし、私は初めてなので当然その場所は最初から判らない。

事情を知らない係りの方は見知らぬ旅人をむやみに案内出来るはずもない場所。

宮司様のいる場所に案内される。なにしろ、ずっと「男系で続く84代」の千家家の出雲大社宮司様。緊張が走る


しかし千家宮司様は物静かな方で、名刺交換の後から、世間話から始めて色々とお話くださる。しかし第一声が「Mさん(I女史の名前)から昨晩、電話が有りましたよ。こちらにはおりませんで、自宅の方に掛かました」と笑いながら。冷や汗を脇にかく。実はI女史、出雲大社の千家家とは深い関係が有り、その関係で出雲大社の宮司様に引き合わせてくださったのです。

「ラッキーでした。昨日まで、広島で次の次の遷宮のための檜の植樹をしておりました。そして明日は東京に参ります。今日一日だけ空いておりました」と。

なんと言うラッキーでしょうか?しかしそんな過密なスケジュールをこなす宮司様に我々のために時間を割いていただいてと恐縮していると「大丈夫です。Mさんは一旦言いだしたら聞かない方ですし、Mさんから大変大事な方だから、くれぐれも粗相無いようにとしっかりと頼まれていますから」と、信じられないような言葉が。

もう彼女は感激で泣いていますが、私は身の置き所がなくて大きな身体を縮めて縮めて、恐縮です。

宮司様は「我々は今日明日ではなくて、60年後の遷宮でもなくて、120年後の遷宮の為の準備を今からしております」というお話を聞きました。「檜を育てるのは気が遠くなる時間が必要です。これだけのお社の屋根の檜皮を替えるには、相当数の檜が必要となるので、今から120年後の手配をします」
ここは「神話の国 出雲です」スケールが違う。

一緒に行った彼女は感激で泣いておられます。

宮司様は係りの方の命じられて、我々を案内してくださるように命じられました。

「遷宮期間」なので「仮社」に大黒天様はおられるので、お社の中まで入れて頂きました。お社の外観とかの写真は撮りましたが、ブログやツィッターでは一切、公開しないようにとのお約束なので、アップは致しません。

社の天井には、八雲の語源ともなった「雲」しかし7つしかない。しかしもう一つ別の神社の屋根には「9つの雲」が描かれているそうです。「飛んでいってしまったのでしょうね~」と案内の若い方が説明してくださいます。

そして大黒天様は実は、お社の正面を向かずに、国譲り国引きの舞台である稲佐の浜(いなさのはま)の方角にを向いて安置されておられるそうです


ここには後で行きました。

滅多に入れない社内見学を済ませ、特別拝観をしていただきまして、それとは別に一緒できなかった家族の分のご祈祷を並んで待ってお願いしました。

頂いた授与品
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大きな瓦せんべい
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I様、おすすめの「縁結びの糸」
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牛と馬の銅像?
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発掘された3本の土台の丸太の再現
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滅多に出来ない経験をさせていただき、他の神社に回る気力を奪われましたし、上加茂神社の宮司様から朝拝の時に、下加茂⇒上加茂と位の低い方から高い方に回るのが普通で、そうしないと失礼にあたると言われたのを思い出し、出雲大社以外のお宮に行く失礼は止めました。

そこで名物出雲そばを食べて、出雲博http://www.shinwahaku.jp/main-stage/kodai/に行くことに

色々なブーステントが出ていて、気軽く冷やかしました。
宍道湖の「しじみ」を使った「海鮮(シジミ)チジミ」
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やはりシジミを使った「シジミ入り焼きそば」
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島根のキャラしまねっこのメロンパン
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プレーンは売り切れで、「ストロベリー」と「メープル」

ブースで物産を買いました。ノドグロのお寿司すごく美味しかったそうです。お土産にしたのですが大好評。練り製品も美味しかった

そして「出雲博メイン会場」に行きました。

「スサノオのオロチ退治」の映像を見ました。凄い迫力の映像。これは一見の価値が大ありと大感激。

展示館では古代の出雲神社の再現を色々な形で見せてくれたり、現在に至るまでの出雲の歴史を紹介してあります。

鉄道マニアには堪らないだろう、昔の駅の再現。流石に知らない。この頃。
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疲れたのでカフェでお茶を。
3種のカフェラテ
「スサノオ君」「姫」「勾玉」
それぞれに「勾玉クッキー」
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こんなモノを発見。
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「雲太・和二・京三」つまり日本で大きいモノが3つ。一番(太は一番の意味)は出雲で「雲太」
二番は奈良の大仏で「和(奈良)二」 三番は京都の大極殿で「京三」


不思議なご縁で、この3つとも出雲に来たメンバーで訪れています。

一旦切ります

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